2022年の都大路は倉敷の4年振りの優勝&大会新、佐久長聖の日本高校最高記録で幕を閉じました。そしてもう既に、2023年の都大路の闘いは始まっています。
少々早い気もしますが、2023年の高校駅伝で優勝するチームはどこか検討してみます。
個人的には、倉敷が2連覇できるのか？！それとも佐久長聖が更に日本高校最高記録を狙えるチームに成長できるか？ が気になっています。
※この記事は随時更新します。
高校駅伝2023 大会概要
男子：第74回 全国高等学校駅伝競走大会
女子：第35回 全国高等学校駅伝競走大会
日程：2023年12月24日(日)
スタート・ゴール：京都市西京極総合運公園
女子：10時20分～ 5区間 21.0975km
男子：12時30分～ 7区間 42.195km
2023 高校駅伝 男子勝手予想
2023年の優勝争いは現状、倉敷と、佐久長聖の2強に、八千代松陰あたりが絡めればと予想します。
倉敷はなんといってもキバティ、桑田が強力です。また佐久長聖も同様に永原、山口、濱口と既に強力ランナーを要しています。
現段階では、この2チームが抜けているかなと予想します。
2022年の高校駅伝は、倉敷が圧巻の優勝
2022年の結果はこちらから。
>>【2022高校駅伝】結果速報 | 倉敷が4年振り優勝を大会新で達成！佐久長聖も日本人最高！
非常にハイレベルな闘いでした。2時間1分台2校、2分台1校、3分台2校と見応え抜群のレースでした。
2021高校駅伝 全体順位
1位：2.01.10 倉敷 ※大会新記録
2位：2.01.57 佐久長聖 ※日本高校最高
3位：2.02.18 八千代松陰
4位：2.03.35 埼玉栄
5位：2.03.51 仙台育英
6位：2.04.16 西脇工業
7位：2.04.37 洛南
8位：2.04.46 学法石川
2021高校駅伝 区間賞
1区：29.11 長嶋幸宝(西脇工3)
2区： 8.07 服部哩旺(小林3)
3区：22.30 キバティ(倉敷2) =区間新
4区：22.48 桑田駿介(倉敷2)
5区： 8.39 松井海斗(埼玉栄3)
6区：14.37 高橋康之介(学法石川3)
7区：14.13 田中愛睦(八千代松陰3)
高校駅伝で優勝・入賞するためには？！
14分台の選手で7区間を走れる高校
高校生トップランナーの1つの目安に、5000m自己記録14分台があります。
もし14分台の選手を7人揃えることができれば、穴のない布陣を作ることができ、そしてそんなチームが必然的に入賞候補に躍り出ます。
全国高校駅伝 歴代記録当時のPB
倉敷(2022) 2.01.10 |
佐久長聖(2022) 2.01.57 |
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14分台の選手を7人以上抱えている高校の平均タイムは？！
(2023年11月25日時点の上位7選手平均タイム)
1位：13分50秒 佐久長聖（長野県代表）
2位：14分09秒 倉敷 （岡山県代表）
3位：14分11秒 須磨学園（兵庫県代表）
4位：14分11秒 八千代松陰（千葉県代表）
5位：14分11秒 洛南 （京都府代表）
6位：14分11秒 大牟田 （福岡県代表）
7位：14分12秒 学法石川（福島県代表）
8位：14分12秒 東農大二（群馬県代表）
9位：14分12秒 仙台育英（宮城県代表）
10位：14分14秒 世羅 （広島県代表）
11位：14分15秒 小林 （宮崎県代表）
-：14分17秒 出水中央（鹿児島2位）
12位：14分20秒 埼玉栄 （埼玉県代表）
13位：14分20秒 九州学院（熊本県代表）
ーー：14分21秒 洛北 （京都府2位）
14位：14分22秒 青森山田（青森県代表）
15位：14分23秒 鹿児島城西（鹿児島代表）
ーー：14分24秒 西脇工 （兵庫県3位）
ーー：14分25秒 水城 （茨城県2位）
16位：14分27秒 國學院久我山（東京都代表）
17位：14分27秒 札幌山の手（北海道代表）
ーー：14分27秒 城西 （東京都3位）
ーー：14分28秒 京都外大西（京都府3位）
18位：14分29秒 鳥栖工 （佐賀県代表）
ーー：14分29秒 拓大一 （東京都2位）
高校駅伝の優勝候補になるポイントは？！
ただしホントに優勝を狙うとなると、14分台を7人抱えるだけではだめです。当たり前ですが、その中身が重要だったりします。
実際は、7人いなくても3km区間であれば、中距離選手や3000mで記録を持っている1年生でまかなえたりしますので、実質は「5人5000mでいい持ちタイム」を持つ選手がいれば、優勝・入賞争いをすることができます。
まず重要なのが、1区3区4区の長距離区間。ここを14分05秒以内で3人揃え、残りの5km区間を14分10秒台の選手がいれば、優勝争い候補には必然とあがってきます。
2023年高校駅伝の優勝・入賞有力校は？！
2022年の高校駅伝終了時の、2023年の優勝・入賞候補を検討します。
(あくまで個人的見解ですのであしからず)
【優勝争い】倉敷、佐久長聖
【入賞濃厚 or ワンチャン有】八千代松陰、須磨学園、洛南、仙台育英
【入賞争い】大牟田、東農大二、埼玉栄、小林、鹿児島城西など
と予想します。
去年同様、今年も佐久長聖vs倉敷の構図になりそうです。3区でほぼ確実に倉敷が先行します。
4区以降で佐久長聖が、どれくらい縮めて5区以降で逆転できる差にできるかが勝負のポイント、という何時も通りの構図が想定されます。
まず、倉敷の強みは、1区3区4区の破壊力と昨年同区間を走っている安定感です。またほぼ4区で先頭に出ていると計算が出来るため、レースプランを完全に想定できます。
1区桑田、3区キバティは恐らく確定していて、昨年以上に走れる可能性が高いです。3区で先頭に立ち、後はそのリード使って落ち着いて走る事に専念する。逆にそのプランを壊すことが出来れば、他にチャンスありという感じです。
佐久長聖は、永原・山口の13分台コンビがいたことに加え、更に4人も13分台にのせそうな選手が複数います。昨年佐久長聖自身がだした日本人最高記録の更新は、可能性大だと思います。ただそれを更新しても倉敷がその上を行ってもおかしくはないので、記録を1分以上更新し0分台に乗っけないといけないかもしれません。
(11/25追記)
と、書いていましたが、11/25の日体大でとうとう13分台6人+14分1桁で7人の平均を13分50秒まで持っていきました。これはちょっと異次元かもしれません。3区終了時たしかに倉敷が先頭かもしれませんが、そのあとの戦力差が少々ありすぎです。
3区終了時に1分差でも、もしかしたら逆転できる陣容になりそうです。
八千代松陰は、最近選手層が常に充実しています。怪物2年生鈴木の成長次第な点もありますが、非常に楽しみな高校です。
須磨学園も同様に、急成長した折田の1区次第ですが、先頭に居続ければ・・・という感じでしょうか。
1. 倉敷は連覇出来るか？！
昨年(2022年)の全国高校駅伝を優勝した倉敷の今年の主要メンバーは。
13分23秒14 キバティ3（3区 22:30 1位）
13分55秒04 檜垣 蒼3（7区 14:28 2位）
14分01秒90 桑田駿介3（4区 22:48 1位）
14分21秒57 北村海智1
14分24秒03 大倉凰來2
14分24秒86 生田鼓太郎3
14分32秒75 八木宏樹3
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14分32秒79 首藤海翔1
14分33秒79 加藤璃久2
14分34秒54 野口兼生3
14分42秒15 磯江優真1
14分46秒82 國代雄大3
14分49秒73 中野裕心3
14分53秒09 河合悠也3
14分58秒29 小迫彩斗3
14分59秒27 角南祐行2
14分59秒41 松本寛希2
去年から3人残りました。ただ残った3人が強力。1区、3区、4区を任せられる柱がいるのが強みです。
ただ、不安材料が2つ。1つ目は、4区候補の檜垣は、流石に昨年の区間記録並みに快走した桑田並みの走りは難しいのでは？と予想されます。
2つ目は、現時点でキバティの調子がいまいち分かりません。岡山県大会では暑かったとはいえ、昨年よりタイムを落としています。IHを優勝したとはいえ、本来の実力とは程遠い出来だったように思います。復調しているかどうか？！
2. 日本人だけで制覇なるか？佐久長聖
13分台が6人。その予備軍も多数。
13分34秒59 山口竣平3（4区 23:02 2位）
13分38秒40 濵口大和2（2区 08:08 2位）
13分43秒03 永原颯磨3（1区 29:30 2位）
13分55秒79 篠 和真2（6区 14:50 5位）
13分56秒99 吉岡斗真3
13分58秒03 遠藤大成3
14分03秒51 佐々木哲2
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14分15秒90 小林亮太3
14分17秒80 小名祐志2
14分19秒01 松山優太2
14分22秒47 野﨑健太朗3
14分23秒60 木村真彩2
14分25秒09 佐内彪真3
14分26秒17 遠藤優裕3
14分30秒99 松山唯人2
14分32秒05 岸端悠友2
14分36秒03 猿田創汰1
14分40秒14 津金海斗2
14分40秒67 木村優仁2
14分43秒46 石川浩輝2
14分47秒05 小林圭吾3
14分47秒42 増田陸斗2
14分49秒25 斎藤晴樹1
14分50秒87 酒井崇史1
14分51秒74 伊坂直稀3
経験者が4人残りました。なにより世代TOPの永原・山口が健在。そして今年になり底上げが著しい。
2022年は吉岡(→順天堂)が3区でキバティと同等の勝負をしましたが、今年はこのままだと永原になり、またもやいい勝負になりそうです。
1区でTOP、2区でもTOP、3区でかわされても30秒も差がつくかどうか？！
仮に60秒差になっても、4区以降で逆転できそうな陣容になりそうです。
日本人だけで、国際記録の更新もありそうです。
関連記事：【2023 高校駅伝】佐久長聖は覇権奪回なるか？ | 2023年シーズンの結果を追います
3. 念願の優勝チャンス、八千代松蔭
13分51秒53 鈴木琉胤2（4区 23:12 3位）
13分58秒96 小河原陽琉3（6区 14:40 2位）
14分02秒24 山本 悠3（2区 08:12 5位）
14分19秒06 高橋凛琥3
14分21秒36 平山櫂吏3
14分21秒49 上杉敦史1
14分22秒71 海老原慧3（5区 08:58 10位）
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14分22秒85 神邑亮佑2
14分27秒00 桶田悠生2
14分29秒07 松村達也2
14分29秒39 田丸颯馬3
14分32秒13 和久井夏輝2
14分36秒44 河田珠夏2
14分43秒89 伊藤悠之介1
14分45秒44 林 晄生3
14分50秒10 綾 秀人1
14分53秒50 小林拓斗1
14分54秒07 河嶋晃汰2
14分54秒91 柳澤碧泉2
14分56秒26 中村伸太朗3
去年の経験者を4人残しています。超強力2年生の鈴木琉胤も健在です。佐久長聖同様日本人だけですが、前半リードできれば、チャンス有りです！
他には？！
仙台育英。安定感のあるエース大濱と留学生＋1年生。よく言えば爆発力あり、悪く言えば不安定。好走するか？！失速するか？！
洛南。後半区間の選手層が全国トップクラスです。1区候補岡田も安定感抜群。上位を狙うには3区4区に物足りなさを感じますが、2年の井上・橋本の台頭があれば？！
須磨学園。大エース折田を擁し、主要区間にも実力者が揃います。チーム目標を何処に定めるかで、1区折田がどれくらいの貯金を目指すかの戦略次第です。
1区区間賞候補は？！
5000m13分台選手
エントリー発表されました。
2023.12.24 現在
13分28秒78 折田壮太（須磨学園）
13分43秒03 永原颯磨（佐久長聖）
13分51秒53 鈴木琉胤（八千代松陰）
13分52秒18 七枝 直 (関大北陽)
13分52秒42 大濱逞真（仙台育英）
13分54秒16 増子陽太（学法石川）
13分55秒04 檜垣 蒼（倉敷）
13分56秒76 宮崎 優（東洋大牛久）
13分56秒81 松井海斗（埼玉栄）
13分57秒00 椙山一颯（九州学院）
13分58秒96 池間凛斗（小林）
折田、永原、鈴木でハイペースを期待したいです。
2023年度の主な大会結果
都道府県＆地区大会 結果ランキング
都道府県＆地区大会 1区結果ランキング
都大路前哨戦
日本海駅伝
1位：2.05.43 洛南A
2位：2.06.08 世羅
3位：2.07.32 佐久長聖A
4位：2.07.43 洛南B
5位：2.07.46 洛北A
6位：2.08.12 西脇工A
7位：2.08.17 佐久長聖B
8位：2.08.30 倉敷A
奥球磨駅伝
1位：2.03.24 佐久長聖A
2位：2.05.03 大牟田A
3位：2.05.10 須磨学園
4位：2.05.48 小林A
5位：2.06.08 九州学院
6位：2.06.59 東京農大二
7位：2.07.02 宮崎日大
8位：2.07.44 開新
国体
少年A5000m
1位：13:57.00 折田壮太③ 須磨学園
2位：13:58.96 池間凛斗③ 小林
3位：14:00.21 飯田翔大③ 出水中央
4位：14:00.59 浅野結太③ 鹿島学園
5位：14:00.85 岡田開成③ 洛南
6位：14:01.90 桑田駿介③ 倉敷
7位：14:02.40 青木丈侑③ 東京農大二
8位：14:02.94 飯國新太③ 國學院久我山
9位：14:03.18 谷中 晴③ 帝京安積
10位：14:06.47 安島莉玖③ 大垣日大
11位：14:06.72 水野夢大③ 九州学院
12位：14:07.13 三宅 駿③ 四学香川西
13位：14:08.89 川原琉人③ 五島南
14位：14:12.19 松井 一③ 大分東明
15位：14:12.42 田原琥太郎③ 西条農
16位：14:13.01 大下智矢② 米子松蔭
17位：14:14.07 大濱逞真③ 仙台育英
18位：14:14.56 石川蒼大③ 鳥栖工
19位：14:14.81 村田逸樹② 西京
20位：14:16.57 永原颯磨③ 佐久長聖
21位：14:18.66 大島 福② 佐野日大
22位：14:24.40 内堀 勇③ 巨摩
23位：14:30.25 髙石 樹② 高知工
24位：14:39.68 佐々木大輝③ 花咲徳栄
25位：14:41.80 村澤大雅② 青森山田
26位：14:47.93 増子 岳② 東海大山形
27位：14:48.40 七枝 直③ 関大北陽
少年B3000m
1位：8:05.32 増子陽太① 学法石川高
2位：8:07.47 新妻遼己① 西脇工高
3位：8:17.18 菅野元太① 仙台育英高
4位：8:17.49 古川陽樹① 盛岡大附高
5位：8:18.51 山本聖也① 高知農高
6位：8:18.73 北村海智① 倉敷高
7位：8:22.45 今村 仁① 鳥栖工高
8位：8:23.39 奥野恭史① 洛南高
9位：8:23.61 五十嵐新太① 水城高
10位：8:30.37 土間董哉① 世羅高
11位：8:31.73 内田涼太① 鎮西学院高
12位：8:31.81 小海楽空③ 十日町吉田中
13位：8:32.88 江口怜臣① 作新学院高
14位：8:33.75 鈴木太智① 中京大中京高
15位：8:34.32 工藤優唯① 青森山田高
インターハイ
1500m
1位：谷本③(大牟田)3:48.72
2位：寺田③(國學院久我山)3:49.06
3位：立迫③(鹿児島城西)3:49.49
4位：濵口②(佐久長聖)3:50.45
5位：秋山③(伊賀白鳳)3:50.53
6位：落合②(滋賀学園)3:50.87
7位：尾熊③(東京実)3:51.06
8位：川口②(洛南)3:51.33
9位：齋藤一③(学法石川)3:51.51
10位：三宅③(四学大香川西)3:51.86
11位：荻野③(白鴎大足利)3:52.11
12位：吉倉③(早稲田実)3:52.59
13位：小柴③(水城)3:53.03
14位：山本①(高知農)3:54.08
15位：福田③(智弁カレッジ)3:55.84
16位：大橋②(札幌山の手)4:03.89
5000m
1位：キバティ③(倉敷)13:41
2位：マイナ③(専大熊本)13:41
3位：カヒガ②(仙台育英)13:47
4位：カルリ①(青森山田)13:55
5位：折田③(須磨学園)13:55
6位：大濱③(仙台育英)13:56
7位：松井③(埼玉栄)13:56
8位：濵口②(佐久長聖)13:57
9位：飯田③(出水中央)13:58
10位：山口③(佐久長聖)13:59
11位：岡田③(洛南)14:00
12位：飯國③(國學院久我山)14:05
13位：浅野③(鹿島学園)14:06
14位：カマウ②(世羅)14:11
15位：安島③(大垣日大)14:12
16位：内堀③(巨摩)14:14
17位：川原③(五島南)14:20
18位：七枝③(関大北陽)14:21
3000mSC
1位：永原颯磨(佐久長聖)8.32.12 高校新
2位：黒田 然(玉野光南)8.40.71 高校歴代4位
3位：遠藤大成(佐久長聖)8.45.47 高校歴代6位
4位：辻本桜寿(浜松開誠館)8.46.85
5位：ケネス(札幌山の手)8.47
6位：小野(仙台育英)8.53
7位：杉本(高田)8.54
8位：佐々木(佐久長聖)9.01
各有力大会 結果
伊那駅伝
1位：2:07:48 須磨学園
2位：2:08:58 埼玉栄
3位：2:08:59 大牟田
4位：2:09:39 倉敷
5位：2:09:49 洛南
6位：2:09:53 東農大二
7位：2:10:09 出水中央
8位：2:10:30 佐久長聖
高校駅伝男子通算優勝回数
1位：世羅 10回
2位：仙台育英 8回
2位：西脇工業 8回
4位：小林 7回
5位：報徳学園 6回
高校駅伝歴代記録
総合
1位：2.01.10 倉 敷 ’22(国際記録)
2位：2.01.18 世 羅 ’15(国際記録)
3位：2.01.32 仙台育英 ’04(国際記録)
4位：2.01.35 倉 敷 ’19(国際記録)
5位：2.01.57 佐久長聖 ’22(日本人のみ)
6位：2.01.59 洛 南 ’21(日本人のみ)
7位：2.02.18 佐久長聖 ’08(日本人のみ)
8位：2.02.18 八千代松陰 ’22(日本人のみ)
9位：2.02.39 九州学院 ’19(日本人のみ)
10位：2.02.43 学法石川 ’19(日本人のみ)
11位：2.02.52 大分東明 ’19(国際記録)
12位：2.02.55 豊 川 ’12(国際記録)
13位：2.02.56 宮崎日大 ’19(日本人のみ)
1区
1位：28.48 佐藤一世 (八千代松陰) 2019
2位：28:49 森下翔太 (世羅) 2021
3位：28.50 松山和希 (学法石川) 2019
4位：28:51 吉岡大翔 (佐久長聖) 2021
5位：28.52 鶴川正也 (九州学院) 2020
6位：28.54 上野裕一郎 (佐久長聖)
7位：28.55 小野隆一朗
8位：28:55 吉居駿恭（仙台育英）2021
9位：28.56 石原翔太郎
10位：28.58 喜早駿介 (仙台育英)
11位：28.59 鈴木芽吹 (佐久長聖)
12位：29:01 南坂柚汰（倉敷）2021
13位：29.02 尾﨑健斗 (浜松日体)2020
14位：29.06 大迫 傑 (佐久長聖)
15位：29.06 石田洸介 (東農大二)
16位：29.06 若林宏樹 (洛南)2020
3区
1位：22.30 キバティ(倉敷) 2022
2位：22.39 ムワンギ(世羅)
3位：22.40 ワンジル(仙育)
4位：22.41 ディランゴ(世羅)
5位：22.44 キプラガット(倉敷)
6位：22.47 ズク(豊川)
7位：22.48 カロキ(世羅)
8位：22.51 吉岡大翔(佐久長聖) 2022
9位：22.51 カマイシ(世羅)
10位：22.59 モゲニ(東明)
11位：23.00 キンゴリ(仙育)
3区(日本人のみ)
1位：22.51 吉岡大翔(佐久長聖3) 2022
2位：23.10 佐藤圭汰(洛南3)
3位：23.28 中谷雄飛(佐久長聖2)
4位：23.31 工藤慎作(八千代松陰3) 2022
5位：23.34 志方文典(西脇工3)
6位：23.38 村澤明伸(佐久長聖3)
7位：23.39 羽生拓矢(八千代松陰1)
8位：23.44 松山和希(学石2)
9位：23.44 中野翔太(世羅3)
10位：23.48 佐藤快成(埼玉栄2)
4区
1位：22.44 佐藤悠基(佐久長聖2)
2位：22.48 桑田駿介(倉敷2) 2022
3位：22.53 高井(白石3)
4位：22.55 伊井(東農大二3)
5位：22.55 松並(自由ケ丘3)
6位：22.56 佐藤航希(宮崎日大3)
7位：22.59 鶴里(小林2)
8位：22.59 佐藤秀和(仙台育英2)
9位：23.01 前田(倉敷3)
10位：23.02 山口竣平(佐久長聖2) 2022
11位：23.05 吉岡大翔(佐久長聖1) 2020
さいごに：2023年高校駅伝(都大路)の優勝は？！
伸び盛りの高校生。
これから記録会等でも良い記録が出てくると思います。分かり次第、随時更新していきます。
今年も暮れの都大路を存分に楽しみましょう。
